ブロックリスト
ブロックリストとは
ブロックリストは、広告やプライバシーを侵害する可能性のあるコンテンツをフィルタリングするために、AdGuard DNS が使用するテキスト形式ルールのセットです。 一般的にフィルタは、同じような焦点を持つルールで構成されます。 たとえば、ウェブサイトの言語に対するルール(例:ドイツ語やロシア語フィルタなど)や、フィッシングサイトから保護するルール(フィッシングURLブロックリストなど)があります。 フィルタというグループになっているこれらのルールを、グループとして簡単に有効または無効にできます。
ブロックリストはどう役に立つのか
ブロックリストは、フィルタリングルールを柔軟にカスタマイズできるように設計されています。 例えば、特定の言語地域の広告ドメインをブロックしたい場合や、トラッキングや広告ドメインを排除したい場合などがあったりします。 ぜひお好みのブロックリストを選択し、フィルタリングをニーズに応じてカスタマイズしてください。
AdGuard DNS でブロックリストを有効化する方法
【ブロックリストを有効化する方法】
- 「ダッシュボード」を開きます。
- 「サーバー」セクションに移動します。
- 必要なサーバーを選択します。
- 「ブロックリスト」をクリックします。
ブロックリストの種類
一般
広告やトラッキングドメインをブロックするリストを含むフィルタグループです。

地域特化
特定の言語のドメインをブロックするための地域リストで構成されたフィルタグループです。

セキュリティ
詐欺サイトやフィッシングドメインをブロックするためのルールを含むフィルタグループです。

その他
サードパーティの開発者からのさまざまなブロックルールを持つブロックリストです。

フィルタを追加する方法
AdGuard DNS フィルタのリストを拡張したい場合は、GitHubのHostlistsregistryの該当セクションで追加のリクエストを送信することができます。
リクエストを送信する方法:
- 上記のGitHubリンクにアクセスします(GitHubへの登録が必要な場合があります)。
- 「New issue」をクリックします。
- 「Blocklist request」をクリックし、フォームに記入します。
- フォームに記入したら、「Submit new issue」をクリックします。
ご提案のフィルタのブロックルールが既存のルールと重複しない場合、リポジトリに追加されます。
ユーザールール
独自のブロックルールを作成することもできます。 詳細は、こちらのユーザールールに関する記事でご確認ください。
カスタムブロックリスト
特定のブロックリストをAdGuard DNSに追加する必要がある場合は、URLからダウンロードできます。

- ダッシュボードを開き、左側のメニューで「サーバー」をクリックします。
- 必要なサーバーを選んでクリック→「ブロックリスト」を開きます。
- 「カスタム」セクションで、「+カスタムブロックリストを追加する」をクリックします。
- ブロックリスト名、そのURL、および任意の説明を入力し「次へ」→「追加」をクリックします。
各プランには、フィルタリングルール合計数の上限があります(パーソナル — 1,000、チーム — 5,000、エンタープライズ — 100,000)。 この制限が設けられている理由は、ブロックリストがDNSサーバーにダウンロードされるためです。ブロックリストのサイズを無制限に許可するとサーバーの過負荷につながり、パフォーマンスの問題を引き起こす可能性があるのです。
カスタムブロックリストが上限を超えると、そのブロックリストは自動的に無効になり、その旨をお知らせする通知が表示されます。 ルール上限を超過した新規追加のブロックリストを有効にするには、他のブロックリストを削除するか、ルール上限がより多いプランにアップグレードする必要があります。