AdGuard DNS v2.20: カスタムブロックリストとアクセシビリティ強化
AdGuard DNS v2.20 ではついに、AdGuard DNS史上最もご要望の多かった機能、「カスタムブロックリスト」を導入いたしました!これにより、組み込みリストに加えて独自のDNSフィルタやブロックリストを追加できるようになりました。
また、このアップデートにはプライベートAdGuard DNSのアクセシビリティ改善も行われており、すべての設定ページでスクリーンリーダーのサポートが正しく機能するようになっています。
カスタムブロックリスト
URL経由で任意のブロックリストを追加できるようにしました。
カスタムブロックリストを追加する方法

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AdGuard DNS ダッシュボードを開き、左メニューの「サーバー」をクリックします。
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[マイサーバー] → 「ブロックリスト」を選択します。
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カスタムセクションで「カスタムブロックリストを追加する」をクリックします。
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ブロックリスト名、URL、任意の説明を入力し、「追加する」をクリックします。
各プランには追加できるフィルタリングルール総数の上限があります:
- パーソナルプラン: 1000
- チームプラン: 5000〜5万
- エンタープライズプラン: 10万
この制限が設けられている理由は、ブロックリストがDNSサーバーにダウンロードされるためです。ブロックリストのサイズを無制限にしてしまうとサーバー過負荷を引き起こし、パフォーマンス問題が発生する可能性があります。
現在の上限はかなり保守的なものであり、今後それぞれの数を増やすことを検討しております。
アクセシビリティ機能を強化
AdGuard DNS ダッシュボード全体でアクセシビリティの改善を実施しました。
すべての設定ページが完全にスクリーンリーダーに対応し、視覚障害のあるユーザーは誤りなく DNS設定をナビゲート・調整しやすくなりました。
今回のアップデートについて皆様のご意見をお待ちしております。ぜひGitHubまたはAdGuardのSNSでお寄せください。