AdGuard DNS v2.17: ブロックされたページ画面のカスタマイズ、APIキーによる連携が可能に
本アップデートでは、AdGuard DNS APIへのAPIキーアクセスの導入により、サードパーティサービスとの安全かつシームレスな連携が可能に。また、ユーザーが危険なサイトやアクセス制限されたサイトを訪問しようとした際に表示される画面のカスタマイズも可能になりました。
新バージョン
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AdGuard DNS v2.16: アカウントへのメンバー追加が可能に
バージョン2.16では、AdGuard DNSアカウントに追加のメンバーを招待できるようになりました。「管理者」や「閲覧のみ」権限のメンバーに参加してもらうことで、会社・組織などのAdGuard DNS管理がより簡単に。 -
AdGuard DNS v2.15.1: カスタムドメイン機能、中小企業向けプランでも利用可能に
このバージョンでは、DNSサーバーのリンクにカスタムドメインを設定可能にする機能がチームプランでも利用できるようになりました。 -
AdGuard DNS v2.15: カスタムドメイン機能
エンタープライズプランで、デフォルトの `d.adguard-dns.com` の代わりに独自のドメインを指定できるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。 -
【AdGuard DNS v2.13】デバイスが多数の場合の使いやすさを改善
バージョン2.13では、ユーザビリティの2点を大きく改善しました。大数のデバイスをより適切に処理するようになり、「クエリログ」ではより便利なセレクタが利用できるようになりました。 -
【AdGuard DNS v2.12】無料試用版の提供を始めました
AdGuard DNS 、30日間の無料試用版を提供開始。DNS広告ブロック機能を必要としているお友達・ご家族の方にもぜひこのニュースをお伝えください。 -
【AdGuard DNS v2.11】Chromeでプリロードされるページをフィルタリング
AdGuard DNS が Chrome でプリロードされるページをフィルタリングできる機能を追加しました。この機能は、広告ブロックを可能にしますが、Chromeによるプリロード自体を無効にすることはありません。 -
【AdGuard DNS v2.9】カスタムレート制限の設定オプション
より多くのコントロールとカスタマイズを可能にする新機能と目に見えない改善を含むアップデートです。 -
【AdGuard DNS v2.10】構造化DNSエラー（SDE）に対応しました。
AdGuard DNS、構造化DNSエラー（SDE：Structured DNS Errors）をサポートする世界初のパブリックDNSリゾルバになりました。この機能がどのように何十億人ものコミュニケーションをより透明化するのかについては本記事をお読みください。 -
【AdGuard DNS v2.8】デバイスの自動接続、その他の改善
面倒くさいセットアップなしでデバイスを接続できる新しい方法、「デバイスの自動接続」を追加しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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