専用IP(Dedicated IPs)
専用IPとは?
「専用IPv4アドレス」は、チームおよびエンタープライズプランを持つユーザーに提供される機能であり、「リンクされたIP」は全ユーザーが利用できる機能です。
チームまたはエンタープライズプランをお持ちの場合、お客様は複数の専用IPアドレスを与えられます。 これらのアドレスへのリクエストは「あなたのもの」として扱われ、サーバーレベルの設定とフィルタリングルールがそれに応じて適用されます。 専用 IP アドレスはより安全で、管理もより簡単です。 リンクされたIPの場合、デバイスのIPアドレスが変わるたび(例えばデバイス再起動でIPは変更されます。)に手動で再接続するか、特別なプログラムを使う必要があります。
専用IPが必要な理由は?
残念ながら、接続デバイスの技術仕様によっては、暗号化されたプライベートAdGuard DNSサーバーを設定できない場合があります。 この場合、標準の暗号化されていないDNSを使用する必要があります。 AdGuard DNSを設定する方法は2つあります: リンクされたIPを使用するか、専用IPを使用するという2方法です。
専用IPは一般的に、より安定したオプションです。 リンクされたIPにはいくつかの制限があります。たとえば、居住用アドレス以外は許可されておラズ、プロバイダーはIPを変更する可能性があり、その際IPアドレスを再リンクする必要が出てきます。 専用IPなら、あなた専用のIPアドレスが提供され、すべてのリクエストはあなたのデバイスのものとしてカウントされます。
デメリットは、パブリックDNSリゾルバで常に起こるように、無関係なトラフィック(スキャナやボット)を受信し始める可能性があることです。 その場合、アクセス設定を使用してボットトラフィックを制限する必要があったりします。
デバイスに専用IPを接続する方法は以下のとおりです:
専用IPを使用して AdGuard DNS に接続する方法
- AdGuard DNSの「ダッシュボード」を開きます。
- 新しいデバイスを追加するか、以前に作成してあるデバイスの設定を開きます。
- 「サーバーアドレスを使用」を選択します。
- 「プレーンDNSサーバーアドレス」を開きます。
- 使用したいサーバーを選択します。
- 専用IPv4アドレスをバインドするには、「割り当てる」をクリックします。
- 専用IPv6アドレスを使用したい場合は、「コピー」をクリックします。
- コピーした専用アドレスをデバイス設定に貼り付けます。