AdGuard DNS モバイルアプリ v1.3: 学校や企業などでの大量展開がより簡単に
AdGuard DNSは、個人利用の枠を超え進化を続けています。
2025年、企業や学校などという大規模環境向けの機能改善にも力を入れ、二つのマイルストーンを達成しました。
第一に、AdGuard DNSが日本の学校で導入され始め、子供や教職員のインターネット利用をより安全にすることに貢献させていただくことになりました。第二に、多数のデバイスを管理するために組織が使用するMDMとの併用のために、AdGuard DNS モバイルアプリ(iOS/Android)をリリースしました。
バージョン1.3は、iOS/Android端末への一括導入を必要とする組織にとって大きな改善をもたらします。
ワンタッチ導入
端末へのMDM経由のAdGuard DNS導入が大幅に簡素化されました。新たなMAC(Mobile App Configuration)パラメータにより、ユーザー側の操作が単一ステップに省略されます。DNS設定がデバイスに配信された後、ユーザーはAdGuard DNSアプリを一度開くだけで、DNS設定は全部自動的に適用されます。
これにより、システム管理者は、従業員のiPhoneやiPadなど、数百台数千台に及ぶ管理対象モバイルデバイスへ大量展開・キッティングを行うシナリオにおいて、必要な労力を最小限に抑えられます。
柔軟なオンボーディング
追加の2つの新しいMACパラメータにより、MDM管理者はユーザー側のオンボーディング手順を削減できます。1つのパラメータはEULA同意画面をスキップするもので、もう1つはクラッシュレポートとアプリ使用統計の有効化を制御します。これにより、デバイス上のAdGuard DNS有効化プロセスの柔軟性が向上します。
ネットワーク安定性の改善
AdGuard DNSアプリの接続信頼性を高めるために複数の最適化を行い、DNS中断の可能性を大幅に低減しました。モバイルネットワークからWi-Fiへ、またはその逆への切り替え時の中断も防止されます。
改善にご協力ください
個人ユーザーと組織の双方にとって、AdGuard DNSをさらに良いサービスにしようと尽力しております。ご要望やアイデアがございましたら、ぜひGitHubまたはAdGuardのSNSでお知らせください。どのようなフィードバックでも大歓迎です。