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Windows

iOSデバイスを AdGuard DNS に接続するには、まずはデバイスを「ダッシュボード」に追加します:

  1. ダッシュボードに移動し、「新しいデバイスを接続」をクリックします。
  2. デバイスタイプ」のドロップダウンメニューから Windows を選択してください。
  3. デバイスに名前を付けます。 Connecting_device *mobile_border

AdGuard 広告ブロッカーアプリを使用する(有料オプション)

AdGuardアプリでは、暗号化されたDNSを使用できるため、Androidデバイスで AdGuard DNS を設定するのに最適です。 様々な暗号化プロトコルから選択することができます。 DNSフィルタリングに加えて、システム全体で機能する優れた広告ブロッカーも手に入っちゃうことがメリットです。

  1. AdGuard DNS に接続したいデバイスに AdGuard アプリをインストールします。
  2. アプリを開きます。
  3. アプリのホーム画面の上部にある「設定」をクリックします。 Settings *border
  4. 左側のメニューから「DNS通信を保護」タブを選択します。 DNS protection *border
  5. 現在選択されている DNS サーバーをクリックします。 DNS server *border
  6. 下にスクロールして、「カスタムDNSサーバーを追加する」をクリックします。 Add a custom DNS server *border
  7. DNSアップストリームフィールドに、以下のアドレスのいずれかを貼り付けます。 どれを使用すべきかわからない場合は、「DNS-over-HTTPS」アドレスをお使いください。 DoH server *borderCreate server *border
  8. 保存して選択する」をクリックします。 Save and select *border
  9. 追加したDNSサーバーは、「カスタムDNSサーバー」リストの一番下に現れます。 Custom DNS servers *border

完了です! これで、お使いのデバイスは正常に AdGuard DNS に接続されました。

AdGuard VPN を使用する

VPNサービスの中には、暗号化DNSをサポートしていないものもあります。 しかし、AdGuard VPN は対応しているので、VPNとプライベートDNSの両方が必要な場合、AdGuard VPN がベストチョイスになります。

  1. AdGuard VPN をインストールします。
  2. アプリを開いて「設定」をクリックします。
  3. 「本アプリの設定」を開きます。 App settings *border
  4. 下にスクロールして、「DNSサーバー」をクリックします。 DNS servers *border
  5. 「+ カスタムDNSサーバーを追加する」をクリックします。 Add custom DNS server *border
  6. 「サーバーアドレス」欄に、次のいずれかのアドレスを貼り付けます: どちらを選ぶべきかわからない場合は、「DNS-over-HTTPS」を選択します。 DoH server *borderCreate server *border
  7. 保存して選択する」をクリックします。 Save and select *border

完了です! これで、お使いのデバイスは正常に AdGuard DNS に接続されました。

AdGuard DNS Client を使用する

AdGuard DNS Client は、暗号化された DNS プロトコルを使用して AdGuard DNS への接続を可能にする多目的なクロスプラットフォームコンソールツールです。

詳細については、こちらの別の記事をご覧ください。

プレーンDNSを構成する

DNS設定に余分なソフトウェアを使いたくない場合は、暗号化されていないDNSを選ぶことができます。 リンクされた IP または 専用 IP を使用するという次の2つの選択肢があります: